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 D-Factoryでは、DAWソフトにSONAR 6 Producer Editionを使用し、オーディオ・インターフェイスにCakeWalk EDIROL UA-101にてデジタルレコーディングを行っております。
 又、練習スタジオでの録音やライブ録音を想定した、高機能かつコンパクトな機材を紹介したいと思います。
パソコンは、Mac Bookを使用。 SONARがWindowsベースのDAWソフトという事もあり、Boot Camp(Intel Macに搭載されているデュアルブートシステム)にてWindows OSを起動させてテストを行っております。 既にPro tools等のMacベースDAWソフトを使用していて、WindowsベースのDAWソフトと両方使用してみたいと思う方に情報提供出来ればと思います。(Windows7 Ultimate 64bit にて動作テスト)

 ギターの録音には、Marshall JVM410Hを使用し、エミュレイテッド・ライン・アウトにてサイレントレコーディングを紹介する予定です。LINE6等のモデリングアンプも昨今秀逸ですが、チューブアンプかつ生々しいトーンを公開出来ればと思います。

JVM Features Site Marshall JVMアンプについてはこちらを参考。
JVMフィーチュア

 具体的な内容は、近日公開予定ですので、更新情報をトップページにて告知致します。
ご質問事項等がございましたら、お気軽にCONTACT USより連絡下さい。



New Guitar Fender Japan ST72-86DSC

YUICHIの新しいギターとして、Fender Japan ST72-86DSC が加わりました。
(写真左端 Iシリアル、MADE IN JAPAN 記載なのでフジゲン製)

イングヴェイスペックに類似したフェンダージャパンですが、シグネイチャーモデルと違う点は、ブラスナット、プレスサドルではないというくらいかな。
やっぱりDimarzio HS-3は独特の良いトーンだよね!

カスタマイズされている点は、ウエスタン・エレクトリックのエナメル・ヴィンテージ線、ボリューム/トーンの3つのポットはCTS製、PUセレクタスイッチはCRL製、アウトプットジャックは信頼性の高いSwitch Craft製、コンデンサーは定番のオレンジドロップ 0.047uF、キャビティー内(コントロール部、ジャック内両方)とピックガード裏に導電塗料が塗ってある事です。

後は手に入れてからトーン配線を通常のフロント+センターに効くものから、フロント+リアへ変更した点です。
以前、Yngwieシグネイチャーを所有していた時は、本人と同様にトーンカットしていたのですが、リアの1・2弦に対するトーンがキンキンしていたので、今はトーンコントロールを接続する事で状況によって目盛8程度が好みです。

ギターのトーンはこもるので…という感じでしたが、コンデンサーをスプラグ VitaminQ やオレンジドロップに変更すれば、私的に好むサウンドになるという原因が分かりました。 (オイルコンデンサーはチューブアンプ的かな)

今後、YouTubeにも音源アップするのでお楽しみに☆

 

YouTube

DDis Yuichi YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/rock7gt

機材セッティングの説明をしています。
エレキギターは楽器として奥が深いので、何か参考になれば嬉しいです!

プレイだけでなく楽器に対しても楽しんで接する事が出来ればEnjoy出来ると思うよ☆彡





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